阪神淡路大震災から20年。
だれに、どのように伝えるか。
神戸市民の約4割が阪神・淡路大震災を経験していない時代になったからこそ、
風化させてはいけない。伝えるということが最大のテーマだと思います。
震災について考える時、亡くなられた方々への祈りはもちろんですが、生き残った人がたくさんいるということも大事であると思います。震災はものすごく悲劇ですが、今いる人たちがどうやって生きていくのかどのように生きてきたのかを考える伝えることが大事なのではないかなと思うのです。震災があった事実だけを伝えるのではなく、経験・記憶それらをすべてを伝えていくことが重要だと思います。沢山の報道関係者の方々が神戸に来ていただけます。色々な角度からあの 悲劇を伝えて頂けています。20年という節目。真摯に耳を傾けて考える良い機会です。

１月１６日金曜日　日替わりメニュー
☆豚の角煮
☆酢豚
☆オクラ・人参・長芋の天ぷら
☆大根・こんにゃくの煮物
☆高野・花人参の炊き合わせ
☆鯖の照り焼き
☆インゲンの和え物
☆ソースカツ
☆手ごねハンバーグ目玉焼きのせデミグラスソース
☆坦々麺
☆シーザーサラダ
などなど
以上の中からカフェ弁当・四季彩まごころ弁当・がっつり弁当にお詰めしてお届け致します。